38件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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宇城市議会 2020-09-25 09月25日-06号

今回計上されております下水道事業計画変更業務委託料(聴取不能)水道局の説明では、敷地内に汚泥処理施設建設する予定計画書策定されていたが、汚泥処理施設建設を断念したことに加え、その土地を県が建設を進める動物愛護拠点用地として県に譲渡することとなった。そのため再度計画書策定が必要となり、そのための費用と説明がありました。さらに議論を進める中で、用地は県に無償で譲渡するとの説明がありました。

熊本市議会 2017-04-18 平成29年第 1回(閉会中)環境水道委員会−04月18日-01号

その際の汚泥処理施設清掃及び汚泥引き抜きを行う事業でございます。  最後に、小型合併処理浄化槽設置助成は、従来の補助制度とともに、今回の震災対策として、熊本地震で被災した浄化槽の入れかえ分も含めて継続実施していくものでございます。  以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ◎米村和哉 総務部長  総務部、米村でございます。

熊本市議会 2017-04-18 平成29年第 1回(閉会中)環境水道委員会−04月18日-01号

その際の汚泥処理施設清掃及び汚泥引き抜きを行う事業でございます。  最後に、小型合併処理浄化槽設置助成は、従来の補助制度とともに、今回の震災対策として、熊本地震で被災した浄化槽の入れかえ分も含めて継続実施していくものでございます。  以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ◎米村和哉 総務部長  総務部、米村でございます。

八代市議会 2015-03-18 平成27年 3月定例会−03月18日-06号

以上のほか、一般廃棄物収集業務委託契約更新に向けての具体的なスケジュールについて、一般廃棄物収集業務委託契約における政治倫理との関連について、生ごみ堆肥化容器等設置助成金の一部見直しの内容について、木材箱型堆肥化キットの活用及び検討について、剪定くずリサイクル搬入量の推移について、敷川内環境保全用地の現況について、斎場の老朽化対策及び今後の新設予定について、し尿汚泥処理施設等基本構想策定業務委託

長洲町議会 2014-03-17 平成26年第1回定例会(第4号) 本文 2014-03-17

老朽化施設更新と、新しい技術を取り入れた機械濃縮施設計画するに当たりまして、安全で効率的な処理場になるよう、汚泥処理施設計画検討及び更新時における老朽化施設耐震性の確保のための検討などに時間を要したことと、通常の一般競争入札ではなく、技術的な難易度を考慮した技術提案型の公募型プロポーザルでの入札に時間を要したためおくれたためでございます。

熊本市議会 2013-05-02 平成25年第 1回(閉会中)環境水道委員会−05月02日-01号

具体的には、東部浄化センター消化ガス発電施設設計委託汚泥処理施設改築更新等予定いたしております。  5番目に、地震対策築造事業になります。  これは公共下水道耐震化及び長寿命化を図ることを目的とし、事業期間平成33年度までとしております。平成25年度の当初予算において、6億1,665万円、3月補正予算として1億6,000万円を計上いたしております。  

熊本市議会 2013-05-02 平成25年第 1回(閉会中)環境水道委員会−05月02日-01号

具体的には、東部浄化センター消化ガス発電施設設計委託汚泥処理施設改築更新等予定いたしております。  5番目に、地震対策築造事業になります。  これは公共下水道耐震化及び長寿命化を図ることを目的とし、事業期間平成33年度までとしております。平成25年度の当初予算において、6億1,665万円、3月補正予算として1億6,000万円を計上いたしております。  

八代市議会 2012-06-14 平成24年 6月定例会−06月14日-05号

さて、これまでは実行計画における市が主体的に対策をとれる事務事業について質問をしてきましたが、次に、本市における温室効果ガス発生の大半を占め、かつ削減が難しいとされる市民生活にかかわりが大きい事業清掃センターや下水汚泥処理施設が含まれますが、その関係について質問をさせていただきます。  

宇城市議会 2011-06-20 06月20日-03号

まず、水処理施設及び汚泥処理施設への流入量が従来1日あたり5,000立方メートルであったものが、下水道処理区域等拡大により、平成22年度では平均6,500立方メートルと大きく増量をしております。そして、今後更に増えることが想定されますので、設計条件の1日当たり5,000立方メートルまでであったものを1日当たり1万500立方メートルまでに移行しております。 

八代市議会 2007-06-12 平成19年 6月定例会−06月12日-03号

まず、1点目、供用開始以降の増設及び改築工事についてですが、公共下水道終末処理場であります水処理センターが、昭和55年度から60年度にかけ、水処理施設の1系列目汚泥処理施設等の主要施設建設し、昭和60年3月30日に供用を開始しております。その後、整備面積拡大に伴い流入量が増加したことから、平成12年度から平成15年度にかけて、水処理施設の2系列目汚泥処理施設増設工事を行っております。

合志市議会 2006-06-13 06月13日-03号

須屋の浄化センター改築工事機械設備汚泥処理施設同じく電気設備汚泥処理施設まで委託料なのか。私も大体流れとしてはわかっておるわけですが、昨今やっぱり、し尿関係とかごみ処理関係、非常に問題が起きております。また、高額な委託というようなことで機械設備汚泥処理施設については1億7,000万円、電気設備汚泥処理施設には3,400万円という予算が計上されております。

八代市議会 2006-03-08 平成18年 3月定例会−03月08日-02号

市長の初日の提案理由の中で既に触れられましたが、浄化槽汚泥処理施設整備についての経緯及び処理方法について質問いたします。  以上、質問いたします。再質問については質問席より行わせていただきます。                  (市長坂田孝志君 登壇) ◎市長坂田孝志君) 橋本議員質問の1点目、組織機構改革に係る私の見解を申し上げます。  

荒尾市議会 2006-03-07 2006-03-07 平成18年第1回定例会(3日目) 本文

おかげさまで全国的にベルト型ろ過濃縮機の名前が周知され、新規はもちろん改築時に各地で導入の動きがあると聞いておりますし、平成17年10月国土交通省社団法人日本下水道協会内に下水道コスト構造改革検討委員会を設置し、下水道事業コスト構造改革プログラム策定しておりますが、具体的施策の一つに汚泥処理施設の見通しの項目があり、その中でベルト型ろ過濃縮機導入をはっきりとうたっております。  

八代市議会 2005-06-14 旧八代市 平成17年 6月定例会−06月14日-03号

でございますが、まず環境関係につきましては、個人設置型及び市町村設置型による浄化槽整備事業系排水等調査・指導による水質保全対策ダイオキシン類環境ホルモンなど有害物質に係る環境調査地下水保全対策住民参加による生活排水対策及び環境美化干潟・渡り鳥・野生動植物観察等を通しての環境教育行政住民による省エネルギーの推進などのほか、廃棄物対策としまして、ごみ減量化及び再資源化浄化槽汚泥処理施設

八代市議会 2005-06-13 旧八代市 平成17年 6月定例会−06月13日-02号

特に、環境関連では、生ごみ有機肥料化実施樹木剪定くずリサイクル実施、あわせて循環型社会の構築のために、エコポート構想推進浄化槽汚泥処理施設整備事業推進を図ってまいりました。  生態系保全に対しましては、シギ・チドリ類生息地として、球磨川河口干潟の東アジア・オーストラリア地域ネットワーク参加承認

八代市議会 2005-03-11 旧八代市 平成17年 3月定例会−03月11日-06号

本市においては、先般、浄化槽汚泥処理施設整備に着手されたところでありますが、ごみ処理施設最終処分場などの廃棄物処理施設整備の課題が山積している中、国の三位一体改革の波も例外なく廃棄物行政にも押し寄せてまいります。  そこで、平成17年度から開始されるという廃棄物処理施設を準備する、整備するための制度変更の概要についてお聞かせください。

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